ワンランクアップ!メニュー・サービスの上手な活用法

メニューとサービスは特別内容が異なるわけではなく、飲食店では「メニュー」、その他の業種で「サービス」という呼称に分類されているのみです。 こちらでは商品が写真を使えたのに対し、文面のみとやや読みづらくなっております。

一方で、メニューのみはスマホでしか閲覧ができなくなっており、外出先で飲食店を探しているユーザー向けであるとわかります。今回はこちらの一枚上手な活用法をお伝えいたします。

文面だけでも読みやすく

メニュー・サービスで入力ができるのはアイテム名とその価格、説明のみです。画像がないからこれだけでは非常に読みづらい。。

そこで、複数セクションを活用する方法をコース料理の例を用いながら伝授いたします!

1つ目のセクションにコース名を、そしてその説明を本文に載せます。 2つ目のセクションにはコース内容を掲載します。 3〜4つ目のセクションではドリンクメニューや追加注文可能な単品メニューを紹介。 最後のセクションでコース内容に関しての注意事項(人数や利用条件など) 以上のように見やすくなるよう配慮することがメニュー・サービスで必要不可欠な点です。

今までこちらの方法を用いてこなかった方、まだメニューとサービスを設定していない方はぜひご活用ください!